『見えざる戦い!ほら貝吹き』
内容
今回、沢嶋雄一(要潤)がタイムワープしたのは、
西暦1583年、天正十一年。常陸国。
まさに合戦が始まろうとしていた。
取材対象は、貝役・村木平次郎(鹿野優志)
軍議により作戦を、ほら貝を使い、指示する役目だった。
大将の行平正景(内藤大輔)は、宿敵の森本家を襲撃する決断をした。
行平1200に対し、森本400。
一気に攻め落とすと決め、ほら貝を鳴らすよう命じた瞬間、
行平本陣に弓矢が!!奇襲だった。
撤退するしか無い行平軍。
その奇襲により貝役を失い、新たな貝役を
ほら貝の名手と言われる山伏の正善坊(金子伸哉)と目星を付け、
家臣の八郎(野村啓介)に捜索を命じる。
敬称略
まさかのシーズン6開始!
完全に、定番になってしまいましたね。
劇場版を作り、
もうTV版は、やらないと思っていたので、ホッとしました。
今回は、
どちらかと言えば。。。貝役じゃなく。。。山伏だよね(笑)
展開がバレバレなのは、横に置いておくとして
話自体は悪いとは思いませんが、
ちょっと、手を広げすぎたかな。
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