内容
ある日、陽(上遠野太洸)を見舞った聖美(東風万智子)
陽から思わぬ疑問を向けられる。
ひかり(小林里乃)と兄妹なのか?と。
本当の母は、愛美(三輪ひとみ)なのではと。。。
上手く言って誤魔化した聖美。
そんななか峻(片岡信和)からも疑問を向けられる。
聖美からは、ひかりへの愛が感じ難いと。
すべては自分自身のためにやっているようにしか見えないと。
「僕は妹に笑顔でいて欲しいだけなんです」
戸惑いを深めるひかりが、陽を訪ねたところ。。。。
敬称略
今回の話を見ていて思ったのだが。
隠し事をしながら、物語が動いているモノだから。
それが、
オモシロ味の印象になっている部分と、引き延ばしの印象になっている部分。
2つの印象が混ざり合ってしまっていますね。
もちろん、それが、ドラマだし。1つの手法なのだが。
ただ、
残り話数を考えると展開が遅すぎるような。。。
面白いんだけど、妙なモヤモヤ感。
今回なんて、やっと動き出した。。。。。と思ったら
思わぬ次回予告が待っているし(苦笑)
ちょっと、いろいろな設定を盛り込みすぎている感じかな。
ほぼ全てが明らかになった状態なので、
ここからが、ドラマとして面白くなる。。。ハズなのだが。。
それにしても、
残り少ないのに。。。これ、どこに落としてくるんだろ。
どこかに絞り込まなきゃ、まとめようが無いと思うのになぁ。。。
なのに、限りなく散漫だし。
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最終更新日
2014年06月19日 18時07分24秒
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