内容
翌朝、蓮子(仲間由紀恵)は、去って行く。
ただ、“素敵な恋をしていてうらやましい”という去り際の言葉に
ひっかかるはな(吉高由里子)
そんななか、梶原(藤本隆宏)から
明日までに翻訳を仕上げて欲しいと言われ。。。
敬称略
“はなの夢を支えていたのは、誰だったのか。”
あいかわらず、変なセリフ。
で、そのあとは。。。。
ほんと、雑だよなぁ。
まあ、ドラマらしいと言えば、その通りなんだけど。
正直なところ、
描き込みが甘すぎて、すべてが唐突な印象しか無い。
見ていて思うのは。
なんなら、開始当初から、結婚しておけばよかったんじゃ?
初めから、作家先生でよかったんじゃ?
なんていうこと。
そうすれば
夢を目指す必要もないし、恋をする必要もない。
すべてが“ありき”で描くことが出来る。
え?回想?
別に、必要無いんじゃ?
過去は振り返らない(笑)
だから、きっかけなども描く必要もない。
初めから、“友”もアリ!
それで、良かったんじゃ無いのかな?
映像なんて必要なく、すべてナレーションで補足して。
で、、、、目指すのは、“アンの翻訳”1本!
劇中の時間で、その翻訳中の時間だけを描く。ただそれだけ。
事実かどうかなんて、どうだって良いだろうし。。。。
それなら、雑でも受け入れることが出来たような気がします。
まあ、全く、面白いとは思わないだろうけどね。
でも、いま現在の今作よりは、楽しめる可能性があるような気がしますよ。
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