内容
ひかり(小林里乃)から陽(上遠野太洸)への骨髄移植は、無事終了した。
それから数ヶ月、順調に回復していた陽だったが、なぜか、肝臓だけが。。。。
そんななか峻(片岡信和)と結花(松山愛里)の結婚式が開かれることに。
だが、体調が思わしくない陽は出席出来ず。
治療にあたる繁郎(原田龍二)そして聖美(東風万智子)も、
それどころでは無く、ひかりだけが式場へと向かう。
一方、式場では、波津子(丘みつ子)瑞穂(魏涼子)弘明(金子昇)が、
式の開かれるのを待っていた。いつまで経っても。。。。
そのころ、式が開かれぬ式場では、結花が、胸の内の苦悩を
父・星川(風間トオル)や、愛美(三輪ひとみ)そして峻に告げていた。
動揺する峻。
愛美は峻を諭していたのだが、
そこに、ひかりがやってくる。。。。陽が呼んでいると。
しばらくして、病院にいる聖美たちのもとに、愛美がやってくる。
ひかりが出ていったっきり、まだ到着していないと知る一同。
聖美は、すぐに病院を飛びだしていく。。。ようやく、ひかりを見つけたが。。。
敬称略
最終的に、どこかで見たような落としどころに落ち着いてしまいましたが。
それでも。。。。。
序盤中盤の迷走ぶりを考えれば、良い感じで立て直してきたと言って良いでしょうね。
実際、何を描こうとしているのかが、ホントに見えませんでしたから。
あの状態から立て直したことは、ホントに感心します。
まあ、、、ちょっと雑だけどね。
楽しかったから、良いかな。。。って感じでしょうか
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最終更新日
2014年06月27日 18時18分45秒
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