『割れ鍋に綴じ蓋』
内容
日本にやっていて2ヶ月。
エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は、日本での暮らしに慣れ、
徐々に、いろいろなことを覚えていた。
特にキャサリン(濱田マリ)からは。。。。色々なことを教わっていた。
一方、政春(玉山鉄二)のウイスキー造りも徐々に進んでいた。
そんななか、葡萄酒の瓶が爆発するという事件が続発。
鴨居商店の商品は爆発することは無いが鴨居(堤真一)は、頭を抱えていた。。
同じように見られると。
当然、納入業者である大作(西川きよし)の住吉酒造にも影響を与え、
鴨居から、絶対に爆発しない確約を求められてしまう。
敬称略
ほぼ安定飛行だね
気になる穴も、色々な描写で、サラッと穴埋めされ。
内容だけで無く、ほんと丁寧。
こうなると、丁寧すぎるのが、鼻につき始めるが。。。。
さて、そこだよね。個々からの問題は。
バランスが良くなってきたからこそ。。。だよね。
まだまだ、話しが始まったばかりとは言え。
ここまでくると、そろそろ脳内補完してもいいかもね。
ほんと、ここ数年の。。。。やめとこ。。。
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