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カテゴリ:ドラマ系の感想
「最大の裏切り!氷の女王が流す涙とは…」 内容 プラチナの心も動かしたツバメ(広瀬すず) あとは、南(石橋杏奈)だけだったのだが。。。 ある日の朝、学校に来ると、黒板には“ペテン師”の文字。 生徒全員にツバメにはスピーチライターがいるというメールが届けられたのだ。 呆然とするツバメ。そこに南が現れ、全てのファイルが暴露されてしまう。 ツバメは、彗(神木隆之介)の屋敷へと向かうのだが、ファイルは盗まれたと。 「してやることは無い」という彗。 そして問い正されるのだった。。。。「てっぺんに立って、何をするつもりだ」 屋敷から追い出されてしまうツバメ。 学校では、学校追放の署名が集められ、居場所を失い、 どうして良いか分からないツバメ。 そんなとき、彗が、南と一緒にいるところを目撃する。 もう一度、彗の屋敷を訪れたツバメだったが、誰もいなかった。 それどころか、近づいてきた星(金山一彦)の話で、 長年、空き家だったとわかる。 納得出来ないツバメは、屋敷に入ると。。。。 一方、追放署名が南を中心に集められる中、 それに反対する署名も集められ始めていた。 そんなとき、夏樹(間宮祥太朗)美森(杉咲花)から、 ツバメの本心を問われてしまう。本当に学校を変えたいと思ったのかと。 ツバメは。。。。 その直後、ツバメに彗から電話が入る。 敬称略 彗『てっぺんに立って、何をするつもりだ』 話としては、これが、全てですね そして、ついに“切り札”の登場。 車いす云々は、演出的にバレバレだったので、それは、どうでも良いのだが。 やはり、というか。。 ほんと。。。神木隆之介さん。。。凄いね。 それに尽きるかもしれません とりあえず、今回が、大転機だったのは事実で。 良い感じで最初から最後まで魅せていたと思います。 これまでの話と結果も、シッカリ盛り込まれているし。 若い子たちも、みんな頑張っているし。 お見事でした。 ただし、どうしても、一言。 みんなが変わったのなら、そういう部分を、もう少し見せて欲しいなぁ。。。 そうなのだ。 変わっているのは、分かるんだけど。 ツバメひとりが目立ちすぎ、強すぎている状態のため、 どうしても。。。他の生徒の変化が、目立ちにくいし。 それこそ、スピーチライターの影響を受けてるんじゃ?という印象が強いのだ。 ホントの意味で、一致団結を見たいモノです。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b248e8d6b8c33076a4aa75743186c028 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月21日 21時56分57秒
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