『すれ違う想い…。亜紀が掴み取るべき、「未来」。』
「私は何もできない…突きつけられた代償」
内容
人気漫画家あがち(浅利陽介)が書き下ろしたブックカバーの効果もあって、
吉祥寺店は売り上げを伸ばしていた。
だが、小幡(大東駿介)は、異動になってしまう。
あがちは、上司に食い下がり、異動の取りやめを懇願するが、
小幡自身が。。。。。
あがちから、小幡の左遷を聞いた亜紀(渡辺麻友)は、電話をするが繋がらず。
そんななか、吉祥寺店への本の入荷が激減する。
理子(稲森いずみ)が本部に連絡を入れると、
本部が吉祥寺店閉店を取り次ぎに連絡したため、
最小部数しか配送されなくなったとわかる。
社長に訴えても、すでに決まっていたことだと言うばかり。
予約分だけでも。。。と、書店員達は近所の書店で購入するしかなかった。
理子は、直接取引をしてくれるよう、取り次ぎに向かうが、やはりダメ。
そんなとき、明潮出版の吉澤智博(松尾諭)がやってくる。。。。
敬称略
無理に恋バナを描こうとするから。
書店部分が盛り上がっているのに、話の腰を折ってしまっている。
そのうえ。。。一瞬。。。この主人公。。。ストーカー!?と感じてしまうし。
それ以前に、働いてないし!!
そこだけじゃなく、他の部分でも。。。。
もう、戦ってないよ(苦笑)
ほんと、何をメインにしたいんだろ?
恋がどうかより、店は???
そっちのほうが、気になるんだけど!!
完全に、
ダブルである事だけでなく、ブレすぎていることが、物語を破綻させていますね。
正確には、
ダブルである事が、破綻を加速させてしまっているわけだけどね!
。。。大失敗に近いね。
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