レベル999のマニアな講義

内容
遅くまで、弥生（福田彩乃）の練習につき合う希（土屋太鳳）
そんなとき、圭太（山崎賢人）から電話があり。。。。。

一方、圭太は。。。

敬称略


仮に、弥生を採用した直後に、

セリフ優先で、映像が少ないが。。。。特訓につき合う希の姿を描き。

で。。。今回の圭太との電話を、混ぜ込めば。

今回の話って、火曜だよね。火曜。

それも、序盤。

え？プロポーズは電話じゃだめ？

そんなモノ、どうだっていいんじゃ？

今作だし。

そう。そうすれば。

無駄な能登部分も少なくなるし、希の特訓も描けたのだ。


今作は、必死になって、能登を描こうと。。。輪島塗を描こうとするが。

それ、主人公に関係ないですから！！

そもそも、能登は、主人公の故郷じゃありませんし。

丁度、折り返しだからこそ、

今週。。。シッカリと希を描く最後のチャンスだったろうに。。。。。。。。。。


今回の話が、それを物語ってしまっている。

実際、火曜～木曜の話。。。ほぼ覚えてませんし（苦笑）

それだけ、印象が薄いのだ。

そう。内容が無いと言うことだ。


きっと。。。。そういうことなのだ。

骨格は、月曜と金または土曜だけ。あとは無駄話。

しっかし、今回。。。。酷いね。

時間配分では、能登６割？。。。印象としては。。。９割か？

ほんとに、主人公って、何もしてませんから！！


頭が痛いのは、

悩んでいるなら悩んでいるで、それを描写すればいいのに。

今作は、描写しませんからね。。。。結果だけ。

それ、悩んでいることになりませんから！


まあ、それ以前に、

出世するほど、希が凄くなったのか疑問だし。

それだけ、能登に帰りたいほど、圭太のことを思っているか疑問だし。

今作のメイン部分でも、疑問しかないんだけどね。。。


だって、描写してませんから！

それが、今作がやってしまった致命的なミス。“時間経過”


ちなみに。

横で見ているだけで、特訓になっているのかな？練習になっているのかな？

それ、指導になっているのかな？？？


。。。。ほんと、意味不明


数打ちゃ当たる？

練習あるのみ？

。。。

じゃ。横で見ているのが、指導ですか？


結局、何もしない“応援”が、主人公の特技。。ってことで良いのか？？？？


それ、お節介でも、なんでもないし。

それどころか。。。人でなしに見えてしまう。


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