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カテゴリ:ドラマ系の感想
「危機こそチャンス…現れた謎の救世主!」 内容 次世代バッテリー“LIFE”を共同開発したサンライズ物産と生島電機。 両者は、共同でライフパワー社を設立し、 生島電機専務の生島徹(風間トオル)が社長に就任。 サンライズ物産電機部主任の神狩かおり(戸田恵梨香)は、商品開発担当役員に。 そんななか、かおりは、白川誠一郎(小日向文世)専務から、 社長が危機対策室のため、やり手の男を引き抜いてきたと聞く。 そのころサンライズ物産の坂手光輝(吉田鋼太郎)社長は、危機対策室を設置。 アメリカで数々の危機管理に関わってきた“リスクの神様”と呼ばれる、 伝説的な危機管理の専門家・西行寺智(堤真一)を室長に迎え入れていた。 一方、空港に迎えに来た財部栄一(志賀廣太郎)副室長から、 仕事について質問を受けた西行寺は、すでに相棒の種子島敏夫(古田新太)により調査が始まっていると伝えていた。 そんななかLIFEが内蔵された自走式掃除機が発火する事故が発生する。 謝罪へ向かった西行寺。母親は、息子がやけどをしたと怒っていた。 社に戻った西行寺は、かおりからLIFEは完璧だと言われてしまう。 が。 その直後、2件目の事故が発生する。 西行寺は、渋るかおりを説得し、一緒に謝罪へと向かう。 西行寺は出来る限りのことを提案し謝罪するが、 かおりは、不備はないの一点張り。生島から完璧だと報告を受けていると。 そこで西行寺は、ある資料をかおりに提示。 そして。。。とある研究所へ連れて行き、 部下の結城実(森田剛)が行っている検証実験を見せるのだった。 結果に愕然とするかおり。 西行寺は、かおりと生島に。。。。。。。 敬称略 脚本は、橋本裕志さん リスクの神様とよばれる伝説的な危機管理の専門家の活躍。。。。 を描くようだ。 予告などを見た限りじゃ、 舞台が商社ということもあって、今後も いろいろな商品で、活躍を描くのだろうけど。 今回は、登場人物の紹介って言う部分や、今後の展開のためもあって、 活躍を見せるどころか。。。。説明などが多すぎるかな。 実際、セリフが多いし。 事件を1つに絞り込んでいるのは、良いことだと思いますけどね。 とりあえず。 基本、ベタな感じなので。。。次回次第かな。 話次第。。。見せ方次第で、大きく化けるかもね。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/c8117a4263c6a70d30f20e9d200248de お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年07月08日 23時04分25秒
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