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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容 博之(板尾創路)の考えを知った希(土屋太鳳)圭太(山崎賢人)は。。。 敬称略 短時間で感想を書くのが不可能なほど、 感じることが多い今作。 もちろん。。。。その大半は不満であるが。 で、気になったことを書いておくが。 結局、希。。。。何もしていないんだけど!! これ、能登に戻ってくる意味が、全く無いことを意味する。 そして、ここからが、博之の弥太郎宣言で、最も気になったこと。 そこにある意図、真意は、 どうせドラマだから、都合良くアレコレ描くのだろうけど。 これ、博之が宣言して、紺谷弥太郎ができるなら。。。。の疑問。 圭太には、能力も、人望も無いんだよね? それがが条件だというようなことを、言っていたし。 他にも、、 見る目、プロデュース力。。。 これらのものを、今作の登場人物で、もっている人物が、もう一人いる。 それは、主人公の紺谷希。 思うんだけど。。。希が、弥太郎宣言したほうが、 ドラマとして、面白かったんじゃ? 博之で出来るなら、希に出来るはずだ。 え?圭太?。。。職人で良いんじゃ? 正直、その形がダメな理由が、見当たらないんだけど。。。。 だって、ドラマでしょ?(笑) ってことで、最後には、希がネタバレを知って、今回終了ですか。。。 あ~~~~~あ。。。希が弥太郎になれば良いだろうに。。。。 逆に、なぜ、やっちゃダメなのかが、わからない。 もちろん。今の流れが、ある意味ベタなのも理解しているが。 ここで間違っているのは。 ベタだからこそ、そこへの展開に緻密さが必要なのだ。 そして、しっかり描写しなければ、表面的な部分しか見えてこない。 今作は、話だけはベタだけど。。。脚本の緻密さが無く。。。演出も中途半端で、 ベタのハズなのに、オモシロ味を感じられないのである。 連ドラとしての、積み上げも甘すぎますしね。 頭が痛いのは、チャンスがあるのに活かせていないこと。 ほんと、時間経過、場所、場面転換など、チャンスはたくさんあるのに。。。。 失敗を失敗で上塗り。。。。輪島塗に重ねています?。。。あ、、ミルフィーユにしておきますか TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/f70af8d573b446af7e21b05d4eeac9b3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年07月31日 07時50分03秒
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