「ついにキラ逮捕!僕がキラだ…自白に隠された驚愕の作戦とは」
内容
“第2のキラ”として海砂(佐野ひなこ)の身柄を拘束したと、
L(山崎賢人)から知らされた月(窪田正孝)は、不安を感じる。
もしかしたら、“キラ”の正体を言ってしまうのではと。。。
一方、Lによる尋問を受ける海砂は。。。突如、“殺して”と口走る。
状況が理解出来ないL。次の瞬間、海砂は身動きをしなくなってしまう。
生きていることは確認されたが。。。。明らかに言動がおかしくなる。
そのころ、月は、レムから事情を聞かされていた。
海砂の状態を見るに見かね、デスノートの所有権を奪ったという。
それにより、所有していた記憶を失ったと、
海砂がもっていたデスノートを託されるのだった。
月は、デスノートをある場所に隠した上で、海砂を救う計画をレムに持ちかける。
同じ頃、Lは、月への疑いを深めていた。
そんなLの前に、月が現れる。
敬称略
途中のLのセリフに違和感をおぼえ、
その前後を、何度も見返してしまった。
それは。。Lが月に疑いをかけたセリフ。
正直、“いまさら?”と思ってしまった。
っていうか、なぜ、このタイミング?
もちろん、今までも表現されていなかったわけではないが、
明確では無く。
重要なのは、疑いをかけているかどうかを含めた
その表現によりLが凄いと言うことを魅せる事が出来たか?だ。
それが、今まで出来ていなかった。
今回も、Lに関してはイマイチ。
凄いと感じたのは窪田正孝さん。。。ですね(笑)
なぜ、Lを凄いと思わせるように、見せなかったんだろ??
せめて、今回のラストくらい、シッカリと見せていたら。。。。。。
ちなみに。
便宜上。。。第3としておくが。
そのあたり、もう少し、Lに上手く言わせなきゃダメなんじゃ?
次回、上手く出来るのかな???
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