「臨店班ｖｓ悪徳検査官許されざる不正行為を暴け!!」
内容
検査部の応援を命じられた舞（杏）と相馬（上川隆也）
向かうのは、真藤（生瀬勝久）派閥の田山（石橋保）支店長の深川支店。
ただそれ以前に、検査部主任の氷室（東幹久）は、高圧的で。。。。
そんななか舞は、同期で融資課の江藤（笠原秀幸）と再会する。
一方、相馬は、辛島（榎木孝明）芝崎（塚地武雅）から、
氷室を注意するようにと言われていた。。。
早速、氷室は、融資課長の北村（土屋裕一）を標的に。そして江藤も。。。
敬称略
元々の目的。。。氷室のことを調べるってだけで十分なのに。
口止め料という名目のために、もうひとつ不正を描いた。
結局、ふたつの不正を描くハメに。
確かに、流れは悪くないんだけど。
結果的に舞が目の敵にしているのは氷室。。。
っていうか、もう一人、悪い奴がいるんだけど！！
そっちのほうも、文句を言わなきゃならないんじゃ？？？？
１つの悪を正すために、
もうひとつを不問にしている印象になっているのだが。。。。。。。
あとで、顛末をいろいろ言うんじゃ無くて、
主人公がいろいろ言ってこそじゃ？？
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