内容
咲(白石美帆)の父・真人(須永慶)が、吐血。
ガンと分かり入院することに。
病院へ向かった咲は、すでに二郎(綾部祐二)が見舞いに来ていたと知る。
シャコンヌにいた二郎のもとに咲から電話が入り、感謝を告げられる。
二郎は看病に専念すべきだと言うが、仕事があるからと咲は拒否。
そのことで、ふたりは、つい。。言い合いになってしまうのだった。
そんななか、裕子(平田薫)が咲の前に現れる
「彼と別れたください」と。
二郎とつきあっていると勘違いされたと思った咲は、二郎に苦言を伝える。
二郎が知らないと言っても、咲は納得せず。
そこに、三子(北川弘美)がやってくる。
竜崎(徳山秀典)と結婚するつもりだという。
唖然とする二郎たちに、咲が...実は。。。と話を始める。
竜崎が、好きな人がいると言っていたという。
翌日、会社に裕子が現れる。
話をよく聞くと。。。裕子は、竜崎と1年つき合っているという。
なんとか誤魔化して帰ってもらうが、
二郎は、竜崎と話をしようと会うのだが、
どうやら三子は、バツ6を話していなかったようで。。。。
敬称略
まさに、混沌。
きっと、どこかに答えがあるんだろうけど。
いまのところ、糸口がほぼ無い。
次回かな。
でも、この混沌が、ドラマとしては、本当に楽しいのである。
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最終更新日
2015年10月28日 18時17分25秒
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