内容
寄合でも、外国に“陸蒸気”というモノがあると知ったあさ(波瑠)
以前、新次郎(玉木宏)が口にしていた“石炭”で走るという。
興味を覚えはじめたあさは、炭鉱経営について考え始まる。
そんな折、新次郎が三味線の稽古に出かけたのをきっかけに、
山屋に遭遇し、筑前に炭鉱があると知る。
一方で、新次郎の着物の袖の縫い目が自分とは違うことに気づく。
女がいるのではと考えるあさだったが、新次郎は、ある事を思い出す。
新次郎は、“おなごはんに縫うてもろた”と告白し、
一緒に会いにいこうと。。。。。
敬称略
不安しか感じないサブタイトル“お姉ちゃんに笑顔を”
次回で、とりあえず終わるわけだが。
月曜、火曜は。。。。ほんと、どうなるかと思いましたが。
水曜から、主人公がハッキリしつつ、次のネタフリ。
それなりに、はつも描いて。。。。後半戦。
気がつけば。あさを描き、はつを描き、新次郎、そして惣兵衛を描き。
と、盛りだくさんすぎるが、
でも、今作が描くべきことを全て描ききった感じだ。
序盤の映像の切り替えが酷すぎたことを除けば、
中盤以降は、それなりにまとめることで、話しも見えたし。
これなら、今後も期待出来るかもね。
ほんと。。。演出の違いは、今作。。。大きな問題ですね。
もちろん、メインの人もふくめ演出の二人。。。どちらも不安はあるんだけど。
でも、ある程度、何らかの基準で、カタチを決めて来たのかもしれませんね
演出については、まだ、いるだろうから。
このカタチでまとまってくれれば、不満は少なくなるかも。
最後に。。。あさの着物の。。。アリが。。。。。。。(笑)
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