「悪女が恋人に牙をむく…驚愕禁断の過去」
内容
里見（松坂桃李）との関係が悪くなる仲、猪熊（木村文乃）は、
カラ（菜々緒）に連れられ、別荘を訪ねるが、背後からカラに殴られてしまう。
意識を取り戻した猪熊は、地下室で拘束されていた。
全く状況が理解出来ない猪熊は、現れたカラを心配するが、
不敵な笑みを浮かべるカラは。。。。
「予定通りで嬉しい。猪熊さんに対して、一切恨みは無いです。けど殺します」
一方、正体を調べるため、カラの故郷へ向かった里見。
調べていくウチに、カラが。。。。
敬称略
ようやく、面白くなってきた今作。
今まで以上に。。。心の声。。。モノローグが多いのは引っかかるが。
それなりに楽しいので、我慢出来ている感じかな。
残り２話である。
しっかし、
面白いことは面白いけど。
こうなると、これまでの微妙な足踏み状態が、勿体なかったね。
かなり駆け足なのが見えますし。
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