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2016年01月14日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
「近松優柔不断極」

内容
元禄十六年五月、浄瑠璃作者の近松門左衛門(松尾スズキ)は、
大評判の人形浄瑠璃“曽根崎心中”が行われている大坂道頓堀の竹本座に居た。
座主の竹本義太夫(北村有起哉)も、大入りの竹本座に満足げ。。。

それは、その年の正月の頃。竹本座は、閑古鳥が鳴いていた。
竹本座の金主である豪商・平野屋忠右衛門(岸部一徳)から、
スランプに陥っている近松は、傑作を書けと促されていた。

忠右衛門への挨拶を終え家に帰ると、
武家の出にもかかわらず、浄瑠璃作家となった近松こと息子・信盛を
母・喜里(富司純子)は呆れられ。。。。愚痴ばかり。

時の将軍・綱吉が親孝行を奨励し、世は親孝行ブーム
“孝行糖売り”なる商売が、まかり通るほど。
そんな折、近松は、“不孝糖売り”の万吉(青木崇高)と出会う。

その万吉が、ひょんな事から働いている堂島新地の“天満屋”で
いつものように酒を飲んでいた近松に、
黒田屋九平次(山崎銀之丞)なる油問屋が接近してくる。。。

敬称略


作、藤本有紀さん

演出は、梶原登城さん


近松門左衛門の“曽根崎心中”誕生秘話。。。

それをコミカルに。。。人情喜劇として描く!

ってことらしい。



これ。。。アテ書きかな。。。

どの俳優も、シックリ来ますね。


そこはともかく。

話が動き出せば、かなり楽しそうな雰囲気は漂っているのだが。

人情モノとして、いろいろ描いているんだけど。

喜劇か?と言われれば。。。。そこまでは、達していないかな。

ほんとうに惜しいんだけどね。楽しい部分は、たくさんあるのも事実だし。


可能性はあると思うので、次回に期待。






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最終更新日  2016年01月15日 00時16分19秒
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