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カテゴリ:ドラマ系の感想
「ドラマ史上最も哀しい運命…衝撃の結末へ愛しく儚い命の果ての希望とは」 内容 保科恭子(綾瀬はるか)は、手術室に横たわる土井友彦(三浦春馬)を確認。 その後、すべての処置を終えて自宅へと帰ってきた。 恭子は、ゴミ置き場でCDが捨てられているのを見つけ、手に取る。 そして部屋へと。。。古びた箱を取りだして。。。。 20年前、陽光学苑で暮らしていた恭子(鈴木梨央) ある日、学苑に、堀江龍子(伊藤歩)が赴任してくる。 酒井美和(瑞城さくら)たちと、新しい先生の話をしていた恭子は、 友彦(中川翼)が、他の男子生徒にからかわれているのを見かける。 放っておけという美和だったが、恭子は、癇癪を起こしている友彦に声をかける。 校長の神川恵美子(麻生祐未)から学苑の説明を受ける龍子。 その教育理念に感銘を受けるのだが。。。。 敬称略 原作は未読。 脚本は、森下佳子さん 演出は、吉田健さん えっと。。。今作の主人公は、鈴木梨央さん!? それくらい 序盤で、綾瀬はるかさん。...終了。あとは、CMだね(笑) それはともかく。 話は。。。特別な運命を生きる若者。。。。の話らしい? 正直、それが、どんな運命だろうが、そんなモノどうだって良いのだけど。 ついでに言えば、 ベストセラーだろうが、そんなモノ。。。ドラマが面白いかどうかとは無関係。 で。根本的な疑問。 これ、いつか大人になるんだよね? 大人までを描くの?それとも、大人になってからも描くの?? そもそも。運命がどうだとか、。。。 どういう理由で集められたか??よりも。 どういう子供が集められたか?の方が気になるんだけど! もしかしたら、集められたのではなく、 生まれてからずっと、ここにいた。。。可能性も無くは無いが。。。。 売買。。。もしくは、。。。。いろいろとあります。 そこが、どうにも引っかかってしまって、 いわゆる。。。運命から導かれる結末。。ドラマの展開に興味が抱けていない。 まあ、隠して、謎を引っ張っているコトが、大問題なのだが。 極端なことを言えば。 興味を抱けていないキャラたちが、何をしようが、気にならないし。 そんなキャラが、どうなろうが、気にならない。 ってことである。 思わせぶりな見せ方だけで、興味なんて覚えるわけが無いのである。 正直。。。途中。。。いや、序盤で飽きてしまった。 ラストは、一瞬だけ、興味を抱きましたけどね。 っていうか。。。。いつだったか“この枠”でやっていた某ドラマと 同じじゃ????(苦笑) 序盤でバレバレだったけどね。って。。。。禁句ですか???? でもこれ、引っ張り方。。。。完全に構成ミスだね。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/96c5051ebe56cc7092759d6e0a0fe475 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年01月15日 23時07分19秒
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