内容
九州から亀助(三宅弘城)が、あさ(波瑠)の見舞いにやってくる。
順調に回復していることを平十郎(辻本茂雄)から聞き、
加野銀行の一同もひと安心する。
同時に、あさの病室には、見舞いの品があふれはじめる。
ただ。。。世話をする千代(小芝風花)とは、事あるごとに。。。。衝突。
そんななか、千代は。。。。。
敬称略
「セトモノとセトモノとぶつかりッこすると。。。。」
相田みつをさんの作品のひとつですが。
まさに、その状態。
いや、正確には、いまだに、その状態。
直前に、CMで見ていたので、なんとなく書いてしまった。
ただ、もう少し。。。。いや、だからこそ
そろそろ。。。。。。「やわらかければ。。。」
見ていて、疲れるんですよね。
ドラマでも、ほんとうは、そういう緩急や、変化があってこそ、
“セトモノ”も際だってくるはずなのに。
なぜか、今作は、“セトモノ”を強調してばかりで。
セトモノが、ぶつかり合う音は、
ほんとに、耳障り。
そもそも、
前回のナレーションで、“入院生活”なる奇妙な単語が登場しただけで、
今週は、見る気を失っているのですが。
だって。。。。ってことは。。。。描くって事だよね?
ほんとはね。
入院は入院として、加野銀行でショートコントを連発する方が、
良いと思うんですけどね。
亀助だっていることだし。
でも、ラストにあったように、“そういう話”になるわけで。
“朝ドラ”なんだから、もう少し、気楽に見ることが出来るようにして欲しい。
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