内容
桂(椎名桔平)の奮闘で金融庁は特別措置を認め、TEFGは窮地を乗り越えた。
だが直後、アメリカの議員から批判の声があがり。。。
一方、二瓶(桐谷健太)は、友人の塚本(小松利昌)と再会していた。。
塚本は、一枚の名刺を取り出す。
そこには、アジア最大のヘッジファンド“ウルトラタイガーファンド”と。
塚本は代表・エドウィン・タンを名乗っていると言う。
「俺が日本に戻ってきたのはTEFGをもらうためだ」
敬称略
ドラマ自体は、なんとなく動いているけど。
裏話のようはホームドラマ部分が多すぎて、
タイトルのような戦いは、ほぼありませんね。
これが、“次”のためのネタフリであってくれれば良いんだけど。
それにしても、説明が多かったね
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最終更新日
2016年02月28日 22時47分41秒
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