「超ブラック企業と対決」
内容
ついに就職が決まった茂(小籔千豊)ことに、驚く理佐(片瀬那奈)たち。
それも、“黒沼不動産”という大企業。
社長の息子、部長の黒沼誠(宮川一朗太)の態度に困惑しながらも、
先輩・国島和幸(酒井敏也)の指示で、茂は仕事を始める。
仕事を始めてすぐ、ブラック企業だと気付く茂。
あまりの黒沼の横暴に、パワハラを指摘したところ、クビを言い渡されてしまう。
茂は、理佐、円(葵わかな)に相談。
アドバイスを受けて、茂は出社。正当な解雇理由がないと訴えるのだった。
すると黒沼は顧問弁護士の沢渡雄也(袴田吉彦)に連絡を入れ、
茂は、会社から訴えられてしまう。商談を破談にしたと。
明らかに事実無根だったが、茂を追い込む作戦だと思われた。
一方で、理佐は、殿村(竹中直人)から非弁行為だと言われ、
相談室は閉鎖の危機に。。。
出社した茂は、再び黒沼に追いつめられ、窓際部署へ。
そんなとき菅原(寺島進)と出会い。。。。
敬称略
話自体は、悪いとは思わないのだが。
序盤で、コンセプトが定まらなかったのが、かなり痛かったですね。
逆に、中盤以降は、ワンパターンであっても調整されたようなので、
見ることが出来るようになりましたが。
それにしても
今作の主人公。。。茂。。。
今回のネタでは無いけど。。。。。ほんと、いる意味が無かったね(苦笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月25日 00時37分05秒
もっと見る