「大逆転鍵は300枚の領収書」
内容
顧問契約先のシンヨーメディカルにやって来た咲坂(竹野内豊)熱海(賀来賢人)
社長の角田一樹(三浦浩一)は、激怒していた。
クビを切った元社員・小西勝也(野間口徹)から、不当解雇と訴えられたと。
年俸1200万、3年契約。。。。でも1年で解雇。
さすがに、無理だと熱海は言うが、咲坂は引き受けるのだった。
小西の代理人・宮前克美(モロ師岡)と交渉を開始。
すると。。。せめて、2年分の給料を払ってくれと言う。
そのころ、佳恵(松雪泰子)は、顧問先のチドリ電工の
武藤誠司(田口主将)社長から話を聞いていた。
合併相手、唐松物産から白紙にしたいとの申し出があったという。
佳恵が、相手の代理人との交渉へ向かうと、なぜか咲坂、熱海の姿が!?
代理人は、宮前だった。
別の案件にもかかわらず、同じ代理人。
咲坂と佳恵は、ライバル心をむき出しにして。。。。
敬称略
「所詮、顔だけの男よね
「顔が良くて悪かったな。
ってことで、そんな夫婦が、挑む相手は。。。同じ代理人!?
凄いネタを持ってきましたね。
もう少し、協力して魅せてくれるかと思っていたけど。
こういうのもアリかな。
ライバル関係は、シッカリ描かれましたし。
でも、何か別の見せ方があっても良いかな。
弁護士モノとしては“普通”に面白いけど、
前回を見てしまったら、どうしても、期待してしまいますから。
そう。
“普通”じゃ、物足りないんですよね。
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