「出口のないトンネル…光を授かった夫婦の過去と、実母襲う闇」
内容
ある日のこと、栗原家に刑事がやってくる。
“片倉ひかり”を業務上横領で追っているという。
写真を見た佐都子(安田成美)清和(田中直樹)は、驚きを隠せず。
その写真の女性は、先日訪ねてきた女性(川島海荷)。。。ひかりだった。
佐都子は、ひかりのことを心配するが、洋子(石田えり)は、忘れた方が良いと。
一方で、清和は、部下の後藤香澄(佐津川愛美)から
“家族神話を考える”という企画で、清和夫婦を取材したいと申し込まれる。
清和、佐都子は、出会いから、、、結婚。。そして清和の無精子症、不妊治療と。
全てをありのままを打ち明けていく。
治療から2年後、治療を諦め、1年後、養子を考え始めたという。
そのころ、ひかりは、知人の山本健太(小野塚勇人)とともに逃げていた。
3年前、健太の父がわりの哲男(山本龍二)の八百屋を、
病で倒れた哲男に代わり、2人で切り盛りしていた。
ある日、哲男が亡くなり。。。。
敬称略
まさか、第三話で、そういう話に持って行くとは。。。。
もうすでに、養子の話しとは、全く違う話だよね。
もちろん、面白くないわけじゃ無いんだけど。
こうなると、養子という要素が。。。。
いやまあ。。。“そういうコト”になるんだろうけどね。
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最終更新日
2016年06月19日 00時59分31秒
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