『常子、花山の過去を知る』
内容
大量に売れ残った雑誌。
常子(高畑充希)は、五反田(及川光博)の助言で、
花山伊佐次(唐沢寿明)のもとを訪ねる。
そして、失敗した原因を尋ねたところ。。。。。
敬称略
“テーマは、何だ!”
これ、なに?
自虐ネタ?
すでに、何を描いているか、サッパリ分からないのが今作。
主人公は高飛車だし。
明らかに年上で、聡明そうな男に、
どう考えても、頭を下げているように見えないし。
そのうえ、最近じゃ、主人公の妹まで、高飛車な態度に。
今回だって、相変わらずの上から目線で、タメ口。
すぐに、ああ言えばこう言うで。。。。。不快感しか無い状態。
正直、
主人公たちの性格をたたき直さなきゃ、何やってもダメじゃ?
そんな風にしか感じないほど。
実際問題、内容自体も、どうでも良いコトばかり描きすぎて、
本題を描かず。
ほんと、何を描いているのか分からないし
これ、なに?
高飛車で、裕福な女のサクセスモノ?
いや、作るモノが作るモノなので。
そんな、不快感満載な女が、普通の人を見下す雑誌を作るってコト?
っていうか
そもそも、花山の過去を知る必要って、あるの?
主人公のキャラの方が知りたいよ。
それとも、
そうぞうどおり、、、高飛車で良いの?
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