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カテゴリ:ドラマ系の感想
「ゴミ屋敷女&片付け男に家爆売り!三軒家GO」 内容 現地販売ウイークに突入し、屋代課長(仲村トオル)は、頑張るよう告げる。 それぞれに物件を提案していくなか、 かなり売りにくい狭小住宅に万智(北川景子)は目をつける。 だが、屋代は、指導に回って欲しいと伝えるのだが、 万智は、サンルームのある一軒家、狭小住宅、外国人向けマンション 全て自分が売り切ると宣言する。 サンルームの一軒家の担当となった足立(千葉雄大)は、 庭野(工藤阿須加)が何もすること無く、 やってきた山那という女性に、上手く言って、即座に売ってしまう。 一方、 外国人向けマンションの担当になった布施(梶原善)八戸(鈴木裕樹)は苦戦。 それを聞いた万智は。。。。。。 そして狭小住宅では、宅間(本多力)美加(イモトアヤコ)が苦戦していた。 そのころ、歯科衛生士の夏木桜(はいだしょうこ)が マンションを売りたいと、万智のもとに相談にやってくる。 万智が、部屋を確認すると。。。物があふれかえっていた。 どうしても、思い出がいっぱいで、捨てられないのだという。 そんななか、家を売りたいという保坂(中野裕太)という男性から連絡を受ける。 保坂の住む一軒家へ向かう万智と庭野。すると部屋には、ほとんど物が無かった。 保坂の話を聞き終えた万智は、桜の部屋を勧めるのだった。 内見のため桜の部屋を訪れた保坂。顔を合わせた桜と保坂は驚きを隠せず。 ふたりは、元恋人同士だった。。。。 敬称略 今回も、アバンが良かったですね。 その三軒家万智が、徹底的に描かれていますね。 お見事。 あとは、万智が、どんなアイデアで家を売りつけるか? それだけですね。 個人的には、今回が一番良かったかな。 登場人物全員を上手く利用していること。 そして、明らかな大人の事情による登場シーンが少なくなっていること。 で、全ての話が主人公中心に動いていることだ。 これ、当たり前のことなんですけどね。。。。(笑) でも、最近のドラマは、 こういう当たり前のことが出来ていないことが多いのだ。 当たり前のことをシッカリやって、ドラマが面白ければ、 最高なのは言うまでもない。 今回が、完成形であって欲しいですね。 それにしても。ほんと。。。仕上げてきましたね。 悪かったところ。。。目についたところが、すべて良くなっている。 最後にどうでも良いコト 寝室よりキッチン。。。。万智。。。いや北川景子さんが言うと。。。。生々しい(笑) TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/bb34e9eb00c3c2cf463ef30081ce37ed お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月27日 22時59分43秒
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