『吉良の顔』
「吉良に近づけるのは私ただひとり」
内容
吉良(伊武雅刀)が、息子の見舞いに上杉家に現れる。
ついに、きよ(武井咲)は、吉良の顔を確認する。
一方で、吉良の妻・富子(風吹ジュン)の話で、
事件により、吉良が変わってしまったと知るのだった。
同時に、赤穂の浪士たちが討ち入りの日と定めた日に、
吉良が屋敷にいないとわかり。。。
敬称略
正直、これで。。。浪士たちが描かれていれば、
一気に、ドラマが崩壊したかもしれませんが。
この思い切った選択により、ドラマがハッキリしたのは事実で。
ココ数回前からの流れそのまま。良い感じで話が展開している。
ちょっと遅い気もするが。
良い感じでテコ入れが出来たと言って良いでしょうね
いや、大幅修正かな。
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最終更新日
2016年12月10日 21時08分55秒
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