『梅の便り』
「初春の梅が運んだメッセージに愛あふれ」
内容
元禄十六年正月。
吉良邸に討ち入った赤穂の浪士たちの処分は、未だ決まっていなかった。
僅かな望みに賭けて、きよ(武井咲)は、助命嘆願のツテを頼り始める。
そんなおり、十郎左衛門(福士誠治)たちが預けられている屋敷では、
浪士たちが無事に暮らしているというしらせを受ける。
敬称略
あれだけ番宣していたので、ここはナレで。。。。と思っていたのだが。
想像以上に、丁寧に。。。。(笑)
ただ、若干、尻切れとんぼだったかな。
たしかに、ここでの“締め”も分かるのだが。
出来れば“ここから始まる”という部分まで見せて欲しかったかな。
だって。。。。番宣が。。。。
いやね。
番宣が無ければ、気にならないんだけどね。
どうも、1~2話分、ズレている感じだね
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最終更新日
2017年01月14日 21時03分27秒
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