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カテゴリ:ドラマ系の感想
「第2話“友よ静かに眠れ-後編”」 内容 倉科圭介(浜田学)が殺された事件を追う銭形(鈴木亮平)は、 浮上した被疑者・高杉(和泉崇司)が犯人では無く、 大森未季(芦名星)こそが、犯人だと確信する。 銭形は、未季を追いつめるのだが、何者かに未季は射殺。 その直後、現場に現れた男(渡部篤郎)により、 捜査一課の設楽(袴田吉彦)の目前で、銭形は逮捕されてしまう。 連行された銭形は、身勝手な捜査をしたことを謝罪した上で、 逮捕されるいわれは無いと訴えるが、男は捜査一課から引き離す手はずだと。 公安外事特殊課の阿部貴弘と素性を告げる。 未季の本名は“パク・ユンジン”で、犯罪組織の一員であり、 瀬戸数磨(原田泰造)が黒幕だという。 瀬戸の名前を聞き、顔色を変える銭形。以前、取り逃がした凶悪犯だった。 すると、阿部から、 データは瀬戸に渡ったもののパスワードが分かっていないと知らされる。 早速、銭形は、倉科宅へ向かうが。。。すでに部屋は荒らされていた。 直後、倉科の妹・藍(太田莉菜)から動画が送られてくる。 が、そこに写っていたのは、瀬戸に拉致された藍の姿だった。 以前、臓器移植を受けた藍は、薬を打つ必要がアリ。。。タイムリミット8時間。 パスワード探しに奔走する銭形。。。 一方、阿部は、経済産業省の松村涼一(小木茂光)に接触。 瀬戸が接触してくる可能性があると。 その後、阿部は、手がかりをつかむため、 パク・ユンジンのおじ・金山真斗のもとへ向かい。。。 敬称略 銭形。。。。カッコ良すぎ! ただ、少し抜けているのも。。。。。らしさではあるだろうね。 それにしても。 日本テレビ版とは、大きく違って、 ほんとに、本格的な刑事モノに仕上がっていますね。 かなり丁寧に描かれていて、好感が持てます。 最後の格闘は、長すぎだけどね(笑) でも、良いドラマに仕上がっていたと思います。 ってか。。。。おばあちゃん。。。三郎。。。捜してたの!? 次回は、、、一話完結? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月26日 22時51分48秒
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