『母の背中』
内容
君枝(土村芳)のデザイン部へ配属されたさくら(井頭愛海)
健太郎(古川雄輝)は、希望とは違う足立(中島広稀)の開発宣伝部で困惑する。
敬称略
先週一週間をまとめたアバンを見せられ。
やはり、この程度の内容しか無かったと再確認。
なんだかなぁ。。。と思いつつ。
ふと、サブタイトルに目が行く。。。。《母の背中》!?
う~~~ん。。。。
もしかしたら、この5ヶ月を無かったことにしようとしている?
そもそも。。。“母”の姿も、ほぼ描かれず。
“背中”と言ったところで、これと言った“仕事ぶり”も、描かれず。
なのに、《母の背中》ですか!?
どう考えても、
無かったことにしようとしている。。としか思いようが無い。
たしかに、5ヶ月を脳内補完すれば、成立しないわけではない。
一応、先週辺りから、今までになくキャラ描写が成されているし。
役割分担も、それなりに成されているしね。
でも、それって、本当に正しいのか?
う~~~~ん。。。。
連ドラだよね?
。。。。なんだろうね。。。ほんと。
いや、今までだって、連続性が、ほとんど無かったワケなのだが。
それらを、前提にした上で、今があるわけで。
今が良くても。。。。
。。
ここで、思い切って、頭を切り換えますか?(笑)
ここで?
。。
。。。。。
。
?
5ヶ月だよ?
何度も書くが。。。。せめて、今年に入ってからの2ヶ月だけでも、
もうちょっと、なんとかやっていれば、違っただろうに。
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