内容
さくら(井頭愛海)たちの結婚で“家”について悩む、
すみれ(芳根京子)紀夫(永山絢斗)は、
紀夫の父・五郎(堀内正美)から、話を聞くことに。
敬称略
もう、“キアリス”のことは、やらないのかな?(笑)
っていうか、
いまさら。。。“思い”を語られてもなぁ。。。。
それが、最も描くべきコトなのに、全く表現してこなかったのが今作。
結局、いったい何が“ぺっぴん”“べっぴんさん”なのだ???
ってことだ。
最後に、今回のネタの根本的違和感を。
さくら、健太郎は、それぞれ“古い”と口にしたけど。
結局のところ、ふたりが、どういう選択をしたかったのかが、
全く表現されていない。
それどころか、あの言い回しからすると。
ふたりの価値観が違うという印象が強く。
共通点は、親を非難、批判したことだけ。
今回のネタの決着が、どうであろうが。
ネタのとっかかりで、違和感があるため、
どんなコトを描いたところで、何も伝わってこないです。
こんな単純なことでも、雑なのが今作。
いや。。。この程度のことも出来ない。。。描けないってコトなのでしょう。
まあね。
最近は、騒動を描くことばかりで、“ドラマ”“物語”が、
ほとんど描けていませんからね。。。。この作者って。
そういう小手先のことに頼ってばかりいるから。。。。。
一応、それなりには成立するんだけど、
“ゴチャゴチャ騒いでいたという印象”以外、何も残らないですから。
作品名を語るまでも無く、
実際、そういう印象以外、残っていませんし。
。。。。
あまり言いたくないけど。
あと、残っているの、
俳優だより。。。っていう、印象くらいかな(苦笑)
良くも、悪くも
経験って、その後に繋がる大切なモノ。
本当の意味で、本物の経験を積まなければ、
次に繋がりません。
視聴者の視聴スタイルばかりが、
言及されますが。
面白いのは、見る。
面白くなければ、見ない。
そういうコト。
それでさえ、見る者の力のせいにするのが、
一番ダメな部分だ。
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