内容
父(モロ師岡)の死について調べはじめた良太(窪田正孝)は、
受刑者・楠美(古賀耕史)に急接近し、
結婚を申し入れた謎の女・竹内美代子(河井青葉)が関与している可能性が浮上。
妙な印象を持つ良太は、秋村(萩原聖人)から“むやみに動くな”と警告される。
美代子が、神宮(泉谷しげる)の甥・省吾(田中要次)の店“花紋”にいたと。
そんななか、刑務所で被害者遺族・子安正則(外波山文明)の講話が開かれる。
受刑者の感想文に、殺意が込められたものが見つかり、
良太は、名久井(小澤征悦)から、調査を命じられる。
敬称略
今回は、一種のファンタジーで終わるのかと思いきや。
思わぬ展開で。。。。。
さすがに、驚いてしまった。
結局、こういう部分が、今作の面白さなのかもしれませんね。
でも、。。。。美代子が気になって、気になって。。。
これ、どういう風になっていくんだろ?
かなりの時間を費やしているけど。
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最終更新日
2017年04月09日 22時49分03秒
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