「幸せの修了証書」
内容
代書屋だった亡き祖母の文具店を継ぐことを決めた鳩子(多部未華子)
そんななか、三津田(高橋和也)がやってくる。
内容は、離婚を知らせる手紙。
妻の希望で、シーリングスタンプを使って欲しいと、三津田は鳩子に手渡す。
円満離婚だというが、実際は。。。。
しばらくして、楠帆子(片瀬那奈)という女性が、駆け込んでくる。
ポストに投函した手紙を取り返して欲しいと。
敬称略
う~~~ん。。。。盛りこみすぎだろ。
途中で、何度も。
「アレ?あの件は、どうなった?」と思ってしまった。
一方を描いていれば、もう一方のことを。
いくらなんでも、これはなぁ。。。
よくよく見ると、
手紙を書こうとしているのかどうかも、分からない微妙な展開と演出。
無駄な紹介話も多いし。
いくつも盛りこんでいる割に、
重なっているようで、重なっていないし。。。
困ったなぁ。。。。
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最終更新日
2017年04月21日 23時00分26秒
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