内容
晴子(木村文乃)の父(杉本哲太)を納得させた誠(亀梨和也)
そんなとき、晴子から温泉旅行に誘われる。
謎の男(山下智久)によると、次が最終試験だという。
直後、男は奇妙なコトを言い始める。自分は“正木一郎”だという。
30年後から来た、誠と晴子の子供だと告白する。
そして、困惑する誠に、“温泉のお湯を抜け”と新しい指示を出すのだった。
温泉旅行当日。旅行を楽しむ誠と晴子。
敬称略
誠“何がほんとで、何が嘘か、もうワケが分かんねぇよ。”
まさに、それだよね(笑)
そこはともかく。
基本的に、ベタな恋バナである今作。
いままでのエピソードでも、脚本、演出もベタ。
描写自体も丁寧で、不満は、あまり無い。
ただなんだろ。。。
そこそこ楽しいのに。。。。物足りない。。。。(苦笑)
理由は単純。
謎の男の部分以外、ベタすぎるってこと。
そう、話の展開が、ほぼ。。。想定内。
ラスト以外、サプライズが、存在しないからだ。
ほんのちょっとのことなのになぁ。。。
ベタすぎて、途中で、飽きちゃうんですよね。
で。これ。。。失敗後、再出現でしょうか?
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