『死味』
内容
臨海エリアの公園で、遺体が発見された。
駆けつけた天樹(東山紀之)
救急隊員によると、被害者は川上勇人
第一発見者の吉原浩作(尾美としのり)は、川上と待ち合わせをしていたと。
その吉原が、奇妙なコトを天樹に告げる。
犯人らしき男が、遺体を見て笑っていたという。
吉原は、川上と飲みに行く約束をしていたのだが、川上から連絡がアリ。
待ち合わせ時間を変更したという。誰かと会う予定のよう。
その後の調べで、川上が、
同じ研究所の入川祐二と連絡を取り合っていたことから
何か関係があると思われた。
沙村(高嶋政宏)環(倉科カナ)は、入川から話を聞くことに。。。
一方、天樹は、遺体の状態に違和感をおぼえ、
堂本(北大路欣也)に意見を求める。
敬称略
脚本は、徳永富彦さん
監督は、兼崎涼介さん
真犯人がバレバレなことを除けば。
話自体は、そこそこ面白いのだが。
う~~~~~~~~~~~んん。。。。
ほとんど、刑事の勘だけで、解決してる(苦笑)
いや、自白を導いていると言うべきだろうか。
尾美としのりさんが、サイコーで、
たしかに、面白いんだけど。
天樹だからこそ、勘に頼っている違和感が、気になるんですよね。
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最終更新日
2017年08月02日 21時50分58秒
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