「ドキドキの夜」
内容
再び、戦国時代に舞い戻った唯(黒島結菜)は、
憧れの忠清(健太郎)に会うことすら出来ず、戦に参加する。
その壮絶な戦いの中、恐怖のあまり、気を失ってしまう唯。
目覚めると、戦勝の宴が開かれていた。
“若君”は無事と聞き、ひと安心する唯だったが、自分の力の無さを嘆く。
そんな折、芝居の女形あやめ(森優作)と知り合いになる。
あやめから、忠清に地元の豪士の娘が、一夜を。。。と聞き、唯は動揺する。
事情を聞いたあやめは、唯に協力。唯を女の姿にして、忠清の元へ送り込む。
やがて、鐘ヶ江久政の娘ふき(中村静香)を見かけ、声をかける唯とあやめ。
唯は、弟のアイテムを使い、ふきの意識を失わせ、忠清の元へ向かうのだった。
寂しげな忠清にだったが、唯の明るさに、心穏やかになっていく。
唯もまた、忠清の誠実さに振れ、決意を新たにする。
その後、吉乃(ともさかりえ)のもとに帰った唯。
敬称略
歌が衝撃的すぎて。大笑いしたよ(笑)
そこはともかく。
気のせいか。。。“時代劇”だね。
“現代”の要素が、ほぼ盛りこまれていないからだ。
まあ、細かい部分では、盛りこんでいるんだけどね。
不自然さを感じ無くなっているのが、良いトコロ。
いや、慣れてしまった。。。かな?
っていうか。。。。えっ!!
どうなるんだ???
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最終更新日
2017年10月14日 18時43分40秒
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