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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
“マーチン・ショウ”公演の出資集めを始めたてん(葵わかな)たち。 しかし、資金が集まらず。 そこで、“北村笑店”と伊能栞(高橋一生)の伊能商会が折半で出資することに。 一方、隼也(成田凌)は、つばき(水上京香)と度々会うようになっていた。 だが。。。。 そんなある日、隼也は、四郎(松尾諭)から。。。。 敬称略 あの~~~~~~~~~ 隼也のくだり。。。邪魔でしかないんだけど!! そもそも、 本当に、本場で経験したことも含めて、 “ショウ”を。。。というならば。 たとえ、関わることが出来なくても、 もっと必死になるんじゃないだろうか? 今の描写では。 つばき>>“ショウ” そういうことじゃないんじゃ??? 隼也にとって、“ショウ”は、その程度。。ってことになるのだ。 ハッキリ言うが。 “憧れのマーチン・ショウ”よりも“自分を騙した詐欺師一味の女”ですか? もちろん、“恋とは。。。”ってのも分かりますが。 さすがに。。。。 これね。 こういう強調の仕方をしていると、致命的なことがある事に、気付いてないよね? それは。 詐欺師との交渉の場で、ショウの魅力より、 横にいた女の魅力に惹かれた。。。ということ。 これって、まさに、“ハニートラップ女”だよ!! なぜ、こんな単純な論法に気付かなかったんだ???? 恋バナで、 なんとなく、親子関係を重ねているつもりだろうけど。 正直、そんなこと、どうだっていいです。 こんな違和感しか無い恋バナを描くくらいなら、描かない方が良い。 分かってますか? 今描いているコトが、3つある。 隼也の恋バナ 25周年記念 リリコ&四郎 今作は、1つのエピソードでも、まともに描いた試しが無い。 なのに。。。。3つ。。。無理でしょ。絶対に。 どうしても恋バナを描きたかったならば、 それだけで、1週間描きなよ! ま。。。。。一気に失速するだろうけど(苦笑) 最後に。 どうしても、繋げたいようだが。 “事件”があることを、もっと、真剣に考えるべきだったんじゃ? 今のままじゃ。 大会社のご令嬢が。。。。。 そして、それを、もみ消した。。。。という印象になってしまうよ!! 今作スタッフ。。。特に、脚本家のアイデアの無さ。。。雑さがわかるエピソードである。 ってか。 よく、こんな展開にしたよね。 たとえ、ドラマだったとしても、オカシイモノはオカシイんだからね!! いや。。。。。これ。。リアルで考えるなら、つばきの逮捕もあるんじゃ???違うの? もし、逮捕されて、釈放されていたなら、まさに。。。。もみ消し。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4227.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月22日 07時50分01秒
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