内容
隼也(成田凌)がつばき(水上京香)とともに、
雨で濡れた状態で帰ってきて、驚くてん(葵わかな)
敬称略
しっかし。。。ほんと、失笑モノだよね。
男と女が出会ったら“恋バナ”
という、くだらないドラマがよくやるフォーマット。。。そのまま(失笑)
今作の描写を見ていて、
なんとなく、隼也のことを煽っているのは分かるんだけど。
そもそも、視聴者は、それほど隼也の興味がないわけで。
いや、それ以前に、主人公に対しても。。。。。なのだが。。。。
その状態で、隼也が恋心を抱く女なんて、正直、どうでも良いです。
ハッキリ言って、
政略結婚だとか、銀行の頭取の娘だろうが。。。そんなこともどうでも良い。
間違ってはいけないのは。
この女は、隼也を陥れた“一味”の女狐である。。。ということ。
まあね。
金と。。人。。。いや、人情と。。と天秤にかけた場合。
そら、ドラマとして、後者をとるのは分かるが。
ただしそれは、今までが普通に描写されてきた場合である。
今作の場合は、事件を描き、それに少なからず加担した女。。。なのだ。
反省?
それも大切でしょうけど。罪を償う必要もあるはずだ。
それとも、主人公の息子が好いているから許すんですか?
じゃあ、息子も許すべきじゃ?
いや、むしろ。。。許されるべきは息子。
だって、加害者と被害者の違いがあるのだ。
いっそ、
娘のことで頭取を脅迫。。。いや、動揺させて、金を引き出してくれたほうが、
よっぽど、ドラマとして納得出来るだろうに。
ちがう?(笑)
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