内容
倒れている善財(竹森千人)を発見した博文(小澤征悦)
凶器のハンドベルに指紋が付着。犯行動機もあることから博文は疑われることに。
一方、里子(恒松祐里)と連絡が取れず落ち込む秀作(山田涼介)
そんななか、里子から話があると言われる。
連絡をくれなかったとに怒る里子は、男らしくないと、秀作に別れを告げる
警察に疑われ、人望が無いことを知った博文は、副院長の可能性も無くなり、
人生で初の挫折を味わい落ち込んでいた。
泰蔵(中村梅雀)知晶(波瑠)は、不幸な秀作を見れば、
博文を勇気づけられると、秀作に励ますよう命じるのだった。
そんな中、手毛綱(児嶋一哉)が、副院長になるチャンスがあるという話を、
北沢家にもってくる。
敬称略
なんだろなぁ。。。この兄と弟。
“ボケ役”と“ボケ役”の漫才を見ている感じ?(笑)
父と姉の“ツッコミ”も秀逸で。
今まで以上に、それが強調されて。
そんな始まりで、一体、どうなるんだ??
という状態だった今回。
すると。
。。。。いままでのキャラ作りもあって、良い感じの会話劇が出現だ。
“連ドラ”だからこそ出来た秀逸なやりとりだと言えるだろう。
個人的には、
明確な“罪”を混ぜたことが、一番のポイントかな(笑)
ココ数回、曖昧だったからね。
最後に。
里子。。。続くんだね。。。。
ホントに終わりかと思っていたので。
ってか。。。修復できるの?
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最終更新日
2018年02月24日 22時52分17秒
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