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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
律(佐藤健)は、清(古畑星夏)と偶然再会した。 そのころ、鈴愛(永野芽郁)は正人(中村倫也)のことで、 秋風(豊川悦司)から。。。。 敬称略 気配かもしれないけど、秋風のいる左に振り向く主人公。 右から、音が大きいと叱られても、聞こえない主人公なのに。 。。。。超能力者だな(苦笑) いやいや、以前、たしか。。。。声をかけられているのに、 “聞こえないふり”をしていたことがあったよね! 正確には、“聞こえないふり”をしていると疑われるネタ。 それを考えると。ラジカセの時は、 裕子、ボクテのことを無視をしていたのかもしれない。 で、左からの秋風への反応は“ホンモノ”。。。 やっぱり、左耳。。。治ってるんじゃ? だから、以前から、指摘続けているのだ。 こういうことをやっていると、 “連ドラ”なのだから、違和感を生み出し、整合性が保てなくなると。 当然、こういう違和感もまた、 “原稿脅迫事件”、“ネームトラブルのラストの脅迫表現”とともに、 主人公への不快感に繋がるのだ。 もちろん。。。“つけ耳”“お礼の動物パネル”なども、あざとさに。 どんなものでも、表裏一体であり。 印象も、ちょっとのことで、大きく変わるのだ。 “純粋さ”のようなものの、不快感に。 こんなもの、普通に存在することなのだ。 だからこそ、現実だろうが、ドラマだろうが、 出来る限り。。。。と努力、行動するものだ。 が、今作は、そういう部分が、ほとんど無く。 不快なものに、不快なものを重ねていく。 良いイメージを作ったり壊したりするのは簡単だけど。 悪いイメージを払拭するのは、かなり難しく。 今作。。。。かなり厳しい局面にいるような気がする。 以前から指摘しているが。 結婚するのは分かっている。離婚するのも分かっている。 そんな細かい事は、どうだって良いのだ。 人物を描写して、物語を描け。。。そういうこと。 そらね、律も結婚するのは、わかっている。でも。。。ってのも分かっている。 ただね。 主人公と関わらない律を、延々と描いたところで、 物語として考えた場合、あまり意味が無いと言うことなのだ。 これ。。。今回のアシスタントの。。。男女のシーン。。。あれと同じ。 未来で、どうなろうが、今は、無関係なんだから。。。。 そういうことだ。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4448.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月30日 07時51分42秒
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