『母の娘』
内容
志澤(村上弘明)から突き放される中、
かつての恋人・岩井(田中圭)と再会した奈津(水川あさみ)は、
“友情”として。。。。一夜を供にする。
その後も、志澤との関係は変わらず。度々、岩井と会うようになっていく。
そんななか、親友の編集者・岡島杏子(篠原ゆき子)が間に入り、
志澤との関係を見つめ直す機会を得た奈津だったが、
あまりの冷たい志澤の態度に愕然とする。
それによって、岩井との関係を深めていき。。。。
一方で、夫・省吾(眞島秀和)との関係は、破綻していた。
ふたりを見た母・紀代子(多岐川裕美)の叱責で、動揺した奈津は、
仕事にも影響が出始めてしまう。。。。
敬称略
次が気になるから、視聴を継続しているが。
これ。。。。人が変わっているだけじゃ?
。。。。禁句か。。。。
いやね。描いているコトが、ほぼ同じなんですよね。
だから、よりいっそう、そんな風に感じてしまうんだと思う。
次回予告を見た感じでは、
大きな変化があるようだから、次回に期待。
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最終更新日
2018年06月30日 22時49分08秒
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