内容
前世などから相談者の悩みを見抜き、評判の自称霊能者・手嶋奈緒美(堀内敬子)
同時に、金をだまし取られたというトラブルも発生していた。
そんななか、“被害者の会”の代表が不審死。
手嶋が“予言”をしていたこともあって、捜査本部は手嶋から事情聴取。
しかし、何もつかめずにいた。
そこで楯岡絵麻(栗山千明)が取り調べを行うことに。
呆れかえる西野(白洲迅)の視線を気にせず、絵麻は自身の悩みを相談し、
手嶋への聴取を開始する。
が、いつものように、揺さぶりをかけても、手嶋の動揺が見えない。
そこで、手嶋の“手法”を指摘して、揺さぶりをかけ始める。
まさに詐欺師の手口だと。だが、絵麻の予想を裏切ることが起きる。
手法の指摘に動揺はするものの、“波動が見えた”という言葉に動揺がなかった。
ほんとうに、何かが見えているのか?それとも。。。
敬称略
脚本は、大浦光太さん
演出は、根本和政さん
いやぁ。。。もの凄い展開だね。
オチの捻り方も、捻りすぎの印象もあるけど。
“なるほど”と感じられたし。
とはいえ、ちょっと分かり難かったかな。
そこさえのぞけば、なかなかのエピソードだったと思います。
っていうか、今回のネタ。。。下手したら30分だよね(笑)
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最終更新日
2018年10月20日 22時00分26秒
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