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2018年10月26日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『迷路』
内容
昭和25年。二つ目の若手落語家の菊比古(岡田将生)は、苦悩していた。
生きるためには働かねばならず。師匠には黙って、銀座の洋食屋で働いていた。
が、働けば、稽古が出来ず。稽古が出来なければ、寄席に呼ばれず。
完全に、堂々巡りになってしまっていた。
一方の初太郎。。。あらため助六(山崎育三郎)は、
菊比古の部屋で居候しながら稽古。寄席に出て稼いでは遊び、自由奔放。
が、その落語の腕は、二つ目以上で。
満州慰問で腕を上げたからか、天賦の才か。
その芸風は、七代目(平田満)とは違っていたが、客を涌かせていた。
菊比古が嫉妬するほどに。

ある日、七代目から、真面目すぎると注意される菊比古。
遊びに連れて行ってくれると。。。そこには、七代目が一緒にいた女がいた。
芸者のみよ吉(大政絢)だった。
寄席で、菊比古の落語を見ていたみよ吉は、その落語を好きだと言ってくれる。
お互いに惹かれあいはじめる菊比古とみよ吉。
そんななか、みよ吉や助六の一言が、菊比古を変えていく。。。

敬称略



脚本は、羽原大介さん

演出は、小林達夫さん


話も面白いんだけど。

岡田将生さん、山崎育三郎さんが、凄すぎだね。

シッカリとした演出も、好感を持てるし。

お見事でした。


にしても、今回の対比、素晴らしかったね。





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最終更新日  2018年10月26日 22時45分11秒
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