内容
拘束され、頭に銃を突きつけられる九十九(三浦貴大)
なぜ、こんなことに。。。
10時間前。元同僚の源田愛(山田キヌヲ)から“双子の涙”のことを尋ねられ、
そのことを親友もでもある元同僚お新庄雪子(臼田あさ美)に相談していた。
直後、クリニックに戻った九十九は、
新しい客が来ていると神酒(安藤政信)から知らされる。
人気急上昇の子役・松島怜奈(桜田ひより)。病は白血病。再発だった。
骨髄移植の必要があったが、適合するドナー“父”岡山兼二郎(三又又三)は、
罪を犯し、刑務所で服役中。
ゆかり(松本まりか)翼(板垣李光人)は、弁護士のフリをして岡山に接見。
一冊の本を差し入れ、刑務官に見つからぬよう、メモを見せるのだった。
“今から脱獄させる”と。
独房に戻った岡山は、本の中に、薬が仕込まれていることに気付く。。。
そんななか、刑務所に医師としてやって来た九十九。
直後、容体が急変した岡山が運ばれてくる。
九十九は。。。。
岡山が目覚めると、神酒クリニックにいた。
神酒から怜奈の再発を知らされ、岡山は骨髄移植を承諾するも、
怜奈は、拒絶する。
敬称略
脚本は、政池洋佑さん
監督は、横浜聡子さん
ほっとしたよ。
また、前後編だと思っていたので。
ちょっと、気になるところもあるけど。ま。。。いいや。
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最終更新日
2019年01月26日 22時52分46秒
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