内容
鈴木(バカリズム)に連れられ、依頼人のもとへと向かう、
氷見(竹内結子)と与田(水川あさみ)
依頼人は、人気作家の浮田千代子(真野響子)
屋敷に到着すると、マスコミが。裏口へ向かったところ、
秘書の若月礼二(杉野遥亮)が出迎えてくれる。
3人のベテラン秘書が辞めていき、最後の1人だという。
早速、雑誌に書かれた元秘書へのパワハラ疑惑について尋ねると、
千代子は、アッサリと事実だと認める。
氷見は、礼二を使ったイメージ戦略にうってでるが。。。。
一方で、礼二の妙な動きに気づき。。。
敬称略
脚本は、三浦駿斗さん
演出は、横尾初喜さん
面白いかどうかは、別として。
今までで、一番、無駄が少なかったね。
無駄が少なかったことで、
基本敵に動いていたのが、氷見と与田ってことで、
散漫化することなく、今までよりは、シッカリ描けているし。
。。。それくらいだろうか。
やっぱり、御都合主義で動きすぎているのが、マイナスでしょうね。
都合良くってのは、ドラマだから、普通なんだけど。
それでも、後出しじゃんけんの多さは、今までと変わらず。
メリハリが無いので、劇的にも見えないし。
あと。。。少し。。。。。。じゃ、少ないか(笑)
でも。仮に
今回が、初回だったら、もしかしたら、
もっと好意的に見ることが出来ていたかもね。
今までより、マシに感じましたから。
。。。マシ。。っていう程度なんだよね。。。。ほんと。
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最終更新日
2019年02月14日 22時55分20秒
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