内容
五月女(松本享恭)により、すべてを思い出した八菜(池田朱那)
が、思い出したのは良いことばかりでは無かった。
そのため、喫茶店は暗い雰囲気に包まれてしまう。
そんな喫茶店に、謎の男(谷川昭一朗)が現れ、
マスター(小林竜樹)に注射を指して眠らせるのだった。
まさかのことに緊張するカゴロク(鈴木拡樹)たち。
その男。。。トーマス黒岩は話し始める。すでに喫茶店は取り囲んでいるという。
確認しようと、店の外に出た二兎(萩原みのり)に、
黒岩は、逃げても無駄だと。。。“NO.20”の二兎に伝える。
二兎が包囲を確認したことで、ようやく黒岩は本題を告げる。
残された“バグ”に関しては、どうでもいいと。
しかし、“NO.6”と言われるカゴロクだけは処理をすると。
すると八菜は、カゴロクは“NO.6”では無いと言い始める。
そしてカゴロクも。。。。
そのころ八菜から手に入れた情報を基に教団跡地に辿り着いた五月女。
“鍵”を使い、ドクター(鈴木晋介)が残した金庫を開けようとしたところ、
後を追いかけてきた七海(清原翔)が阻止しようと。。。。
敬称略
脚本は、清水匡さん
監督は、豊島圭介さん
あとは、結末だけだね。
どんな結末にするんだろ。。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月03日 22時25分48秒
もっと見る