『品川区の女』
内容
品川区、鈴ヶ森交番に勤務する巡査の木内修平(白洲迅)は、
たたずむ女を見かける。何度も。。。何度も。
上司の緒方の話では、死亡事案があったマンションだという。
よくよく考えると、あるコーポでも。。。。そして火災現場でも感じる視線。
いったい、誰なのか?
そして、傷害事件が発生する。車に乗っていた男女が、何者かに襲われたと。
臨場する木内と緒方
車には、血まみれの男女がいた。2人とも意識不明。
そのとき、木内は、妙な視線を感じるが。。。誰もいなかった。
その女性・藤川奈緒(山崎真実)は、「助けて。。。と」
同僚の佐々木圭史と一緒だったと。。。
翌日、現場に現れた女。。。璃々子(島崎遥香)
木内は、尾行すると、向かった先は、鈴ヶ森刑場跡。
3か月ほど前から見かけるようになったと説明する木内は、璃々子を問い正す。
すると、璃々子は、視線などは自分では無いと説明。そして語りはじめる。
敬称略
脚本、監督は、長江俊和さん
そっか。。。そういう“オチ”だったかぁ。。。
確かに、一瞬だったが、
第1話あたりで、妙な違和感を感じたのだ。
でも、理由が分からず。違和感が何だったのかも分からなかった。
きっと、“何か”があったのだろう。
今回は、シンプルでしたが、面白かったですね。
これ。。。またやってくれないかなぁ。。。
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最終更新日
2019年05月18日 00時28分09秒
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