「食べさせる女の殺意」
内容
AIロボット会社社長の田嶋康太(大浦龍宇一)が、社内のプールで死亡した。
死因は、水泳中の心臓発作。
早瀬川(原沙知絵)によると食物依存性運動誘発アナフィラキシーショックと
考えられるという。
そんななか、特捜班に、三原刑事部長(飯田基祐)がやって来る。
大学時代の友人らしく。浅輪(井ノ原快彦)らに捜査を依頼する。
広報の北村萌香(小橋めぐみ)社長秘書・和田ひとみ(大後寿々花)
商品開発の早乙女凛(新山千春)らの話では、特に恨まれるようなフシは無いと。
死亡の日、健康診断に行っていたらしく。
小宮山(羽田美智子)村瀬(津田寛治)が、聞き込みをすると、
田嶋が看護師の曽我景子(大浦千佳)と口論していたという目撃情報が。
一方で、浅輪、新藤(山田裕貴)が、
専務の梶田亜美(伊勢志摩)から話を聞くと。。。
同じ頃、青柳(吹越満)矢沢(田口浩正)が、
元妻で、クッキングスクールを任されている江守美佐(久世星佳)から話を聞く。
スクールの閉鎖を言われていたらしいが。。。
敬称略
脚本は、下亜友美さん
監督は、田村直己さん
あまりにもバレバレの描写なのは、ともかく。
“刑事モノ”として、頑張っているのは理解する。
ただこれ。。。“特捜9”だと言って良いのかな?
正直、モヤモヤしか無いです(笑)
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最終更新日
2019年06月05日 21時56分58秒
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