内容
猛(鷹松宏一)に連れられ、藍沢栞(川奈美鈴)という風俗嬢が、
凛花(朝倉あき)のもとに相談にやって来る。
芝崎直人(遊佐亮介)という男性客に、店の外で暴行を受けたと。
話を聞いた凛花は、かなり厳しい案件だと気付く。
状況から、“同意”と見られる可能性があると。
そのうえ警察での取り調べでも、厳しい取り調べがあるだろうと。
その直後、栞の働く店に
芝崎に雇われた檜山賢一(西沢仁太)弁護士がやって来て、
栞にプレッシャーをかけてくるのだった。
栞は、凛花に事情を伝える。
結婚の約束をする恋人・桜井真治(越智友己)に知られたくないと。
が、芝崎が暴行を加えたという
小田嶋貞夫(たれやなぎ)の店では、暴行を加えるのが難しい。
何かがあると感じた凛花は。。。。
敬称略
脚本は、村川康敏さん
監督は、中田博之さん
これ、もうちょっと、牛島と蘭を使えなかったかなぁ。。。
そこが、もの凄く、モヤッとするんですよね。
確かに、流れなども含めて、
一話完結モノとしては、それなりに作られているけど。
ラストなんて、ほぼ後出しじゃんけんだし。
ほんとは、そのじゃんけんが、牛島と蘭の役割だよね?
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最終更新日
2019年06月09日 00時26分51秒
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