内容
父・栄一(佐戸井けん太)の死に、小早川尚太郎(古谷一行)が絡んでいると、
皆川(高橋克典)から知らされた圭吾(藤ヶ谷太輔)
悩みつつも、尚太郎の専属警護として、小早川家に潜入し、密着することに。
一方、尚太郎の孫が誘拐された事件を捜査する赤城(渡辺大)は、
その監禁場所や、圭吾が身代金を手渡した場所へ向かい、違和感を抱く。
そして皆川と新見(福田悠太)は陣内(飯尾和樹)が殺された事件を追っていた。
かつて尚太郎の秘書を務めていた息子で、衆議院議員の尚史(中村俊介)が、
陣内を知っていた可能性があると分かるも。。。。
そんななか、尚太郎に言われ、圭吾は車を走らせる。
孫を救ってくれたお礼だという。
尚太郎が家族にも告げず、向かった先は“遊馬旅館”だった。
以前、圭吾が、英里(倉科カナ)に伝えた、英里の実家。
女将・琴乃(宮崎美子)のもとで、英里は働いていた。
“遊馬家”の墓参りをするなど、尚太郎の言動に、妙な印象を受ける圭吾。
そして英里を見た尚太郎の表情に、圭吾は何かがあると感じ取る。
英里も、尚太郎との関係に気付いてしまう。
数日後、小早川家に脅迫状が送られてくる。。。。
敬称略
脚本は、高橋悠也さん
監督は、村上正典さん、池澤辰也さん
あ。。。ここで、それも30分過ぎに、バレてしまうんだ。
まあ、"ドラマ"としては、その方が、盛り上がりそうだけどね。
それにしても、ラストが。。。。
全く、先が読めなくなってきた。
これ、どういうコトになるんだろ。
順序立てて、頭を整理すると。
見えないのが、皆川の目的。
そこなんだよね。引っかかっているトコロは。
あと2話で、どこに?
っていうか、まとまります?(笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月15日 22時46分14秒
もっと見る