「女の明日とコーヒー戦争の巻」
内容
総務部で、コーヒーメーカーでコーヒーを皆にいれる横山窓花(伊藤麻実子)
が、コーヒーサーバーのリースを平松由香利(平岩紙)は稟議書を出そうとする。伝統だという窓花。時代が違うという由香利。
ふたりの対立は、会社全体を巻き込んでいく。
そんななか、森若さん(多部未華子)は、由香利が誰かと電話しているのを、
偶然、耳にしてしまう。
由香利は、サーバー会社社長の三並愛美(須藤理沙)に借金があり、
そのために発注を回そうとしているのでは?と。
敬称略
脚本は、渡辺千穂さん
演出は、松永洋一さん
森若さんと重ねるなど、
"ドラマ"としては、良く作られているという印象はあるのだが。
ただ、なんだろう。
重ねすぎて、雰囲気が違うんだよね。
そこに、もの凄く、引っかかってしまった。
いや、面白いんだよ。
間違いなく。
これ。。。セミナーを強調しなければ、違ったような。。。。
ま、楽しいから、いいか。
いっそ、逮捕沙汰になるレベルの話しになれば、
全く違っただろうに。
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最終更新日
2019年08月16日 22時50分35秒
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