内容
凪(黒木華)が、ゴン(中村倫也)に想いを寄せていると知り、
慎二(高橋一生)は、凪と問い正す。また、同じになると。
だが凪も退かず。ふたりは大げんかに。
そこに、みすず(吉田羊)親子が通りかかり。。。。
敬称略
脚本は、大島里美さん
演出は、坪井敏雄さん
今作、雰囲気は良いんだけど。。。とズッと思っていたのだ。
そして、なぜ、ワンパターン??と。
今回を見て、理由がハッキリしてしまった。
そう。初回から前回第4話まで、ほぼ恋バナだったのだ。
慎二か、ゴンか。。ただそれだけ。
描いているコト自体は、今回の慎二ではないが、人が変わっているだけで、
凪に関する描写は、ほぼ変わらなかったのである。
だから、ワンパターンになっていた。
今回は、いるのに、そこまで利用していなかった、みすず親子。
ただそれだけで、雰囲気は、そのままで。
ワンパターンから脱出だ。
そして、凪も。。。脱出。
そんな感じだね。
ってか、結局。。。。気のせいか。初回のラストに似た感じに。。。。
とりあえず、大きく変化が起きたので、
次回からは、もっと違うモノが見ることが出来る。。。。と信じます。
まあ。。。信じたいん。。。。だが。。。。
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最終更新日
2019年08月16日 22時53分31秒
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